2026年3月24日
GMOインターネット、法人向けインターネット接続サービス
「GMO BIZアクセス」でWebアクセス前に脅威を遮断する
「DNSセキュリティ ソリューション」の提供を開始
~フィッシングサイトやマルウェア対策を通信レベルで強化~
「GMO BIZアクセス」でWebアクセス前に脅威を遮断する
「DNSセキュリティ ソリューション」の提供を開始
~フィッシングサイトやマルウェア対策を通信レベルで強化~
- GMOインターネット株式会社
GMOインターネットグループの、GMOインターネット株式会社(代表取締役 社長執行役員:伊藤 正 以下、GMOインターネット)が提供する法人向けインターネット接続サービス「GMO BIZアクセス」(URL:https://gmobb.jp/biz/)は、2026年3月23日(月)より法人顧客向けのセキュリティ機能「DNSセキュリティ ソリューション」の提供を開始しました。
本サービスは、「GMO BIZアクセス」とあわせてご利用いただけるオプションサービスです。DNSでWebサイトへのアクセスを接続前に制御し、フィッシングサイトやマルウェア配布サイトへの通信を未然に遮断することで、企業ネットワークのリスク対策を効率的に強化します。
GMOインターネットは、近年巧妙化が進むサイバー攻撃に対応し、お客様の安全なインターネット利用環境を守るため、法人のお客様にとって価値あるサービスを提供してまいります。

【サービス提供の背景】
ランサムウェアやフィッシング詐欺などのサイバー攻撃は年々巧妙化しており、その被害は大企業だけでなく、中堅・中小企業や、その取引先を含むサプライチェーン全体へと広がっています。(※1)
多くの企業ではセキュリティ対策としてウイルス対策ソフトなどを導入していますが、サイバー攻撃は不審なサイトへの誘導・マルウェア感染・外部との不正通信といった複数の段階を経て被害につながるケースが多く、単一の対策のみでは防ぎきれないことがあります。そのため、複数のポイントで防御する「多層的なセキュリティ対策」が重要とされています。
その中でもWebサイトへのアクセスを接続前の段階で制御できるDNS(Domain Name System)(※2)は、企業ネットワークのセキュリティ対策をより効率的に強化する手段として注目されており、DNSを活用したセキュリティ対策への関心が高まっています。こうしたニーズの高まりを受け、GMOインターネットは、法人のお客様がより手軽にセキュリティ対策を強化できるサービスとして、「GMO BIZアクセス」にDNSセキュリティ機能を組み合わせた「DNSセキュリティ ソリューション」の提供を開始しました。
(※1)参考:独立行政法人情報処理推進機構「情報セキュリティ10大脅威2025」https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2025.html
警察庁サイバー警察局「令和7年上半期における サイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R7kami/R07_kami_cyber_jyosei.pdf
(※2)Webサイトの名前(ドメイン名)から接続先のサーバーを特定し、接続する前にアクセス先を確認する仕組みです。
【「DNSセキュリティ ソリューション」について】
「DNSセキュリティ ソリューション」は、医療機関(クリニック・病院)、金融・保険関連企業、地方公共団体、教育機関、製造業・インフラ関連企業、小売・EC事業者など、幅広い業界での活用を想定しています。リモートワーク環境や共有端末の利用が多い企業・組織においても、セキュリティ対策としてご活用いただけます。
■概要
| サービス名 | DNSセキュリティ ソリューション |
| 提供開始日 | 2026年3月23日 |
| 月額料金 | 3ID 3,850円(税込) ID追加 1,430円(税込) ※本サービスは3ID単位での提供となります。追加IDは1ID単位でご利用いただけます。 |
| 対象 | 少人数からセキュリティ対策を始めたい企業 |
| 最低利用条件 | 最低3人分の利用アカウントから利用可能 |
| 公式ホームページ | https://gmobb.jp/biz/security/dns/ |
主な特徴
1. Webサイトに接続する前段階で脅威をブロック
Akamai社(※3)が世界規模で収集・分析する脅威情報を活用し、マルウェア配布サイトやフィッシングサイトなどの危険なWebサイトへのアクセスをDNSで遮断します。万が一、不正なリンクをクリックした場合でも、実際の通信をブロックすることで被害の発生を未然に防ぎます。

(※3)Akamai Technologies, Inc.は、世界最大級のコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)およびクラウドセキュリティサービスを提供する企業
2. 感染後の不正通信を遮断し、被害拡大を防止
万が一、端末がマルウェアに感染した場合でも、攻撃者が遠隔操作を行うための外部サーバーとの通信をDNSで遮断し、情報の持ち出しや社内ネットワークへの被害拡大を防ぎます。
3. DNSを悪用した不正通信を検知
DNS通信を悪用してデータを外部に送信する不審な挙動(DNSトンネリング)を、通常とは異なる問い合わせパターンとして検知し、情報の不正な持ち出しを防ぎます。
4. リアルタイム脅威インテリジェンス
世界中で収集・分析されるDNSデータをもとに、最新の脅威情報を随時反映します。これにより、新たに出現する攻撃手法や不正サイトにも迅速に対応します。
5. 導入・運用の負担を軽減
以下の特長により、中堅・中小企業や専任の情報システム担当者がいない企業でも導入しやすいサービスを実現しています。
• 最低3人分の利用アカウントから利用可能
• 最低利用期間なし
• 設定・運用はJPIX(※4)が対応
• 機器導入不要
(※4) Japan Internet Xing Co., Ltd.は、日本初の商用インターネットエクスチェンジ(IX)として、コンテンツプロバイダー間のトラフィック交換を中立的な立場で提供
6. 24時間365日受付の相談窓口
インシデント発生時の相談窓口を提供します。24時間365日受付(※対応時間:9:00~20:00)しており、電話による相談を無料で利用できます。また、被害拡大の防止や証拠保全など、初動対応に関するアドバイスを行い、万が一の事態に備えたサポート体制を整えています。
【今後の展開】
GMOインターネットは、「GMO BIZアクセス」を基盤とし、法人企業のインターネット活用を支える付加価値サービスを拡充してまいります。今後も、事業規模を問わず導入しやすいセキュリティ関連サービスの提供を通じて、企業活動の持続的成長を支援してまいります。
【「GMO BIZアクセス」について】(URL:https://gmobb.jp/biz/)
「GMO BIZアクセス」は、20年以上にわたるプロバイダー運営実績を持つGMOインターネットが提供する、法人向け通信サービスです。法人向けの回線やプロバイダー、Wi-Fiアクセスポイントやルーターを高品質かつ最適な価格で提供します。
また、プロバイダーサービスのOEM提供や、GIGAスクール向け教育機関専用の回線・プロバイダー、データSIMやWiMAXなどのモバイル通信、SINETやパブリッククラウド、最先端の衛星通信まで、通信とインフラを総合的にサポートします。
サービスに関するお問い合わせ・新規ご相談は、下記【サービスに関するお問い合わせ先】よりご連絡ください。
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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOインターネット株式会社
アライアンス事業部
E-mail:alliance@internet.gmo
お問い合わせ:
https://gmobb.jp/biz/contact/
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOインターネット株式会社
広報担当 福井
TEL:03-5728-7900
お問い合わせ:
https://internet.gmo/contact/press/
●GMOインターネットグループ株式会社
グループ広報部 PRチーム 小犬丸
TEL:03-5456-2695
お問い合わせ:
https://group.gmo/contact/press-inquiries/
会社情報
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GMOインターネット株式会社
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株式情報 東証プライム(証券コード4784) 所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 代表者 代表取締役 社長執行役員 伊藤 正 事業内容 ■インターネットインフラ事業
ドメイン事業|クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業|インターネット接続(プロバイダー)事業
■インターネット広告・メディア事業資本金 5億円
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