2026年6月3日
2人に1人が「なりすましメール」を毎月受信、
メール受信者の55.7%が「ロゴ表示で開封に影響」と回答。
~企業ロゴ付きメール(BIMI)に関するアンケート調査(第2回)を実施~
メール受信者の55.7%が「ロゴ表示で開封に影響」と回答。
~企業ロゴ付きメール(BIMI)に関するアンケート調査(第2回)を実施~
- GMOブランドセキュリティ株式会社
GMOインターネットグループのGMOブランドセキュリティ株式会社(代表取締役社長:中川 光昭、以下「GMOブランドセキュリティ」)は、企業ロゴ付きメール(BIMI)に関するアンケート調査を、メール受信者と配信事業者それぞれに対して実施しました(2025年7月調査※1に続く第2回)。
その結果、メール受信者側では「なりすましメールを頻繁に受け取る」とする回答やフィッシングへの不安が高く、55.7%が「企業ロゴ表示がメール開封に影響する」と回答した一方、メール配信事業者のBIMI導入率は16.3%にとどまり、依然として導入が遅れている事が明らかになりました。
(※1)GMOブランドセキュリティ調査、【88.9%がメールを受信時に「怪しい」「不審」と感じた経験あり】
https://brandsecurity.gmo/news/post/post-20250902/

【調査結果のサマリー】
■メール受信者の調査:対象553名
・ 54.2%がなりすましメールをほぼ毎月受け取っており、フィッシング被害への不安を感じている割合は74.3%だった。
・ 企業ロゴ(BIMI)の表示がメールの開封に「影響する・やや影響する」と回答したのは55.7%に上り、ロゴ表示を導入している企業に好印象を持つ回答は43.4%だった。
■メール配信者の調査:対象541名
・ DMARCを導入済みと回答したのは28.1%(前回差▲2.0pt)、未導入は43.4%(前回差▲12.2pt)であった。
・ BIMIの導入済みは16.3%(前回差▲3.5pt)にとどまり、DMARCとBIMIの導入のいずれもが停滞している状況が明らかになった。
【アンケート調査結果】
調査1:メール受信者553名のメールを受け取った体験について
企業や公的機関からのメールを受信している553名を対象にアンケート調査を実施しました。主な結果は以下の通りです。
【質問1】なりすましメール・フィッシングメールを受け取った頻度はどれくらいですか?

【質問2】なりすましメールやフィッシング被害に対して、どの程度不安を感じていますか?

【質問3】受信トレイに企業の公式ロゴが表示されることで、メールの開封行動に影響があると思いますか?

【質問4】企業がロゴ表示の仕組み(BIMI)を導入していることを知ったら、その企業にどのような印象を持ちますか?

調査2:メール配信事業者541名のメールセキュリティ対策状況について
セキュリティ、システム、ネットワーク管理、マーケティング等の業務でメール配信に関わっている541名を対象に、DMARC・BIMIの導入状況などについてアンケート調査を実施しました。主な結果は以下の通りです。
【質問5】貴社では、DMARCを導入していますか?

【質問6】貴組織では、メールに企業ロゴを表示するBIMIを導入していますか?

【アンケート調査概要】
・アンケート対象:インターネットアンケート
・回答者数:1,094名(メール受信者553名とメール配信事業者541名の合計)
・メール受信者 553名の男女比と年代:
男性 57.5%、女性 42.5%
15~29歳(22.8%)、30~39歳(15.6%)、40~49歳(15.6%)、50~59歳(15.6%)、60歳以上(30.6%)
・メール配信事業者 541名の男女比と年代:
男性 96.7%、女性 3.1%
20~29歳(2%)、30~39歳(9.1%)、40~49歳(20.9%)、50~59歳(43.1%)、60~69歳(25%)
・調査方法:インターネットアンケート
・調査日時:2026年3月24日(火)
・調査主体:GMOプロダクトプラットフォーム株式会社
【調査の背景】
2025年7月に実施した第1回調査では、メール受信者の高いセキュリティ意識とBIMI導入による直感的な正当性判断への貢献が確認されました。一方で、メール配信事業者のDMARC・BIMI普及率は依然として低水準にとどまっていました。本調査は、こうした状況がその後どのように変化したかを継続的に把握するとともに、BIMIの効果および配信事業者側の導入実態・課題をより詳細に明らかにすることを目的として実施しました。
【アンケート調査結果の無償ダウンロード】
他にも多くの項目についてアンケート調査を実施しています。詳しい内容をご覧になりたい方は、以下のページ「資料ダウンロード」から結果資料をダウンロードしてください。 https://brandsecurity.gmo/security/service/bimi_vmc/
【GMOブランドセキュリティについて】(URL:https://brandsecurity.gmo)
GMOブランドセキュリティは、”すべてのブランドにセキュリティを”というスローガンのもと、ブランド侵害リスクに対して、インターネットを中心に監視サービスや権利行使のサポートを提供しています。また、権利行使の前提となる商標やドメインネームの取得支援や管理サービスも提供しており、ワンストップでブランドを安心・安全な状態に導きます。
GMOブランドセキュリティが提供するサービスは、国内を代表するグローバル企業をはじめ、2025年12月時点で約1,200社にご利用いただいています。
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【サービスに関するお問い合わせ先】
● GMOブランドセキュリティ株式会社 営業・マーケティング事業本部 マーケティング部 藤田
TEL:03-5784-1069
E-mail:mrk@brandsecurity.gmo
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOインターネットグループ株式会社 グループ広報部PRチーム 望月
TEL:03-5456-2695
お問い合わせ:https://group.gmo/contact/press-inquiries/
会社情報
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GMOブランドセキュリティ株式会社
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所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー 代表者 代表取締役会長 高津 竜司 事業内容 ■ 企業ブランドの構築支援コンサルティング
■ ドメイン登録・更新・管理適正化
■ ドメインネーム権利者・使用実態調査及びリスク対策
■ 商標登録支援などブランド保護
■ 商標権利者・使用実態調査及びリスク対策
■ 模倣品・模倣サイト監視などリスク対策
■ GMO「.貴社名」申請・運用支援サービス(ブランドTLD)
■ 企業ロゴ付きメール(BIMI)/企業ロゴ所有証明書(VMC)導入支援資本金 1億円
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