2026年5月28日

GMO ReTech、「GMO賃貸DX」と「ITANDI 賃貸管理」の
データ連携を開始
〜二重入力を不要にし、賃貸管理業務を効率化〜

  • GMO ReTech株式会社

 GMOインターネットグループのGMO ReTech株式会社(代表取締役社長:鈴木 明人 以下、GMO ReTech)は2026年5月、不動産管理会社向けのDX SaaSサービスブランド「GMO賃貸DX」と、イタンジ株式会社(代表取締役 社長執行役員 CEO 永嶋 章弘 以下、イタンジ)が提供する「ITANDI 賃貸管理」基幹システムセットとデータ連携をお知らせします。なお、機能リリースは7月を予定しています。
 「ITANDI 賃貸管理」基幹システムセットで管理する物件・顧客・契約・収支情報を「GMO賃貸DX」へ自動連携できるようになり、従来必要だったシステム間の二重入力やデータ加工が不要となります。これにより、賃貸管理業務における負荷軽減と効率化を図り、オーナー・入居者へのより円滑な情報活用を支援してまいります。

【データ連携の背景】

 不動産賃貸業界では、人手不足や業務の複雑化が進み、業務効率化の必要性が高まっています。帝国データバンクの調査によると、52.3%の企業が正規雇用人材の不足を感じており(※1)、デジタル活用による業務改善が重要な課題となっています。
 一方、現場では複数のシステムで情報を管理しているため、同一情報の再入力や確認作業が発生しています。これらは業務負担の増加だけでなく、入力ミスや更新漏れの原因にもなっています。
 こうした課題を解決するため、GMO ReTechは、「GMO賃貸DX」と「ITANDI 賃貸管理」基幹システムセットのデータ連携を行います。

(※1)帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2026年1月)」
https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260220-laborshortage202601/

【データ連携の概要】

 「ITANDI 賃貸管理」基幹システムセットに登録された物件・顧客・契約・収支情報を「GMO賃貸DX」へ自動連携できるようになります。
 例えば、収支情報を「GMO賃貸DX」へ自動連携することで、管理会社はオーナーに対して、アプリ・Web上で共有できるようになります。これにより、従来発生していた収支報告に関する業務負荷の軽減につながります。

<連携イメージ>

【今後の展望】

 GMO ReTechは、今後も外部システムとの連携や機能拡充を進め、「GMO賃貸DX」の利便性向上を図ります。賃貸管理業務の基盤となる情報と、オーナー・入居者とのコミュニケーション領域を連携させることで、現場における業務負荷の軽減と対応品質の向上に取り組んでまいります。

【「GMO賃貸DX」について】

 「GMO賃貸DX」は、不動産管理会社向けのDX SaaSサービスブランドです。
オーナーアプリ、入居者アプリ、オーナーCRMを通じて、分散しがちな情報や接点を一つの基盤に集約し、業務の効率化と円滑なやり取りを支援します。
▶サービスサイト:https://chintaidx.com/

【「ITANDI 賃貸管理」基幹システムセットについて】

https://service.itandi.co.jp/services/kanri/kikan
 賃貸管理業務における精算・物件・入居者・オーナー・修繕・点検の管理を一括して効率化する賃貸管理システムです。イタンジの各種システムとの連携を強みとし、管理会社と不動産仲介会社・家賃債務保証会社・原状回復工事の施行会社等の関係各社の間でコミュニケーションを一元管理しデータを連携することが可能です。データ連携オプション機能により、データ分析・運用ができるだけでなく、建物一棟単位のレントロール / 収支報告や、仲介会社ごとの成約率 / 業務委託費用のサマリー、管理会社固有の条件を加味した入居率、また、原状回復・修繕の管理表などのレポート作成も可能。将来の変化に対応しながら長期的に利用いただくことを想定した設計が特徴です。

【イタンジ株式会社について】

 イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。

社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役 社⻑執⾏役員 CEO 永嶋 章弘
URL:https://corp.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 42F
設⽴:2012年6⽉
事業内容:
・リアルタイム不動産業者間サイトの開発、運営
・不動産賃貸・売買業務のDXサービスの開発、運営
・不動産データサービスの開発、運営

【GMO ReTech株式会社について】

 GMO ReTechは「賃貸運営を楽にする」をミッションに掲げ、不動産DX SaaSのサービスブランド「GMO賃貸DX」を展開しています。『GMO賃貸DX オーナーアプリ』『GMO賃貸DX 入居者アプリ』『GMO賃貸DX オーナーCRM』の提供を通じて、不動産賃貸領域におけるDXを推進しています。
 現在は、これまで蓄積したデータ資産や運用ノウハウを基盤に、AIを活用したSaaSの開発に注力しています。プロダクトの提供価値を最大化することで、賃貸運営に関する煩雑な業務の効率化を追求し、革新的なサービスを展開してまいります。

  • 【本件に関するお問い合わせ先】

    ●GMO ReTech株式会社 営業部
     TEL:03-6416-5500 FAX:03-5489-6371
     E-mail:sales@gmoretech.com

  • 【報道関係お問い合わせ先】

    ●GMO ReTech株式会社 広報・マーケ担当 中出
     TEL:03-6416-5500 FAX:03-5489-6371
     E-mail:press@gmoretech.com

    ●GMO TECHホールディングス株式会社
     広報部 小林
     TEL:03-5489-6370 FAX:03-5489-6371
     E-mail:hd-press@hd.gmotech.jp

    ●GMOインターネットグループ株式会社 
     グループ広報部 PRチーム 田部井
     TEL:03-5456-2695 FAX:03-5489-6371
     URL:https://group.gmo/contact/press-inquiries/

会社情報

  • GMO ReTech株式会社

    所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
    代表者 代表取締役社長 鈴木 明人
    事業内容 AIで未来を創る賃貸オーナー・入居者向けのアプリケーションプラットフォームや、不動産賃貸手続きにおける契約の電子化サービスなどの不動産テック事業
    資本金 1億円
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