2026年9月1日
GMOインターネットグループ、reverSASP Therapeutics株式会社と
老化関連疾患治療薬の共同研究開発契約を締結
老化関連疾患治療薬の共同研究開発契約を締結
- GMOインターネットグループ株式会社
- reverSASP Therapeutics株式会社
GMOインターネットグループ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役グループ代表:熊谷正寿、以下 GMOインターネットグループ)とreverSASP Therapeutics株式会社(読み:リベルサスプセラピューティクス、本社:東京都江東区、代表取締役CEO:辻真之介、以下 reverSASP)は、2026年4月24日付で老化関連疾患を対象とした新規治療薬の創出を目指した共同研究開発契約を締結いたしました。
なお、GMOインターネットグループは、本契約に関連する研究開発を円滑に推進するため、2026年5月15日付でGMO GLS1 Biotech株式会社(読み:ジーエムオージーエルエスワンバイオテック、本社:東京都渋谷区、代表取締役:堀内敏明、以下 GMO GLS1 Biotech)を設立し、共同研究開発を進めております。

【共同研究開発契約の背景と目的】
本共同研究開発は、reverSASPの老化関連疾患に対する治療薬開発の経験と創薬技術、ならびにGMOインターネットグループのAI・機械学習技術を統合し、reverSASPの開発パイプラインの一つであるGLS1阻害薬の医薬品開発および社会実装を加速することを目的としています。
【共同研究開発の内容】
本契約は、reverSASPが有する複数の創薬パイプラインのうち、GLS1を標的とするアセットに関してのGMO GLS1 Biotechとの共同研究開発です。reverSASPは、これまでの創薬における経験と専門性を活かし、研究開発を担当します。
GMO GLS1 Biotechは、GMOインターネットグループが長年培ってきたAI・機械学習、ビッグデータ解析技術を応用し、生体内における老化・炎症性細胞の特定システムの開発・最適化などを中心にAIを活用した創薬プロセス全体の高度化・迅速化を行うことにより、reverSASPを支援します。
reverSASP Therapeutics株式会社 代表取締役 CEO 辻󠄀真之介
「当社の有する豊富な創薬経験とGMOインターネットグループのAI技術を融合させることで、老化関連疾患という大きな医療ニーズに応える革新的な治療薬の開発を加速してまいります。本提携を通じて、一日も早く新薬を待ち望む患者さんや患者家族・現場の医師に新たな治療選択肢をお届けできるよう、全力で取り組んでまいります。」
GMOインターネットグループ株式会社 代表取締役グループ代表 熊谷正寿
「GMOインターネットグループは、reverSASPの卓越した創薬技術と、当社グループが培ってきたAI技術・経営ノウハウを組み合わせることで、老化という人類共通の課題に挑戦してまいります。GMO GLS1 Biotech株式会社を通じて、研究開発を強力に支援し、社会に貢献できる新薬の創出を目指してまいります。」
【老化研究と創薬への応用について】
近年の老化研究により、加齢に伴い蓄積する老化・炎症性細胞が、様々な疾患の発症・進行に深く関与していることが明らかになってきました。これらの細胞は「SASP(Senescence-Associated Secretory Phenotype:老化関連分泌表現型)」と呼ばれる炎症性因子を分泌し、周囲の組織に慢性炎症を引き起こします。
この現象は、単なる加齢現象ではなく、糖尿病、動脈硬化、肺線維症、腎臓病、神経変性疾患など、多様な疾患の共通基盤となっていることが明らかになってきています。したがって、老化メカニズムに関連する標的を狙った創薬は、複数の疾患に対して横断的な効果を持つ創薬アプローチとして期待されています。
【reverSASP Therapeutics株式会社について】
個体レベルでの老化メカニズムに関する基礎研究から得られた創薬標的候補の妥当性・コンセプト検証を通して、新規の治療薬候補品を創出することにより、社会的インパクトの大きい未充足の医療ニーズの解決に取り組む創薬ベンチャーです。
【GMO GLS1 Biotech株式会社について】
GMOインターネットグループのライフサイエンス分野における中核会社として、AI技術を活用した創薬支援事業を展開します。生体内でのGLS1および加齢・炎症により発症する疾患のメカニズム解析、新薬開発支援を目的とした「生成AIを活用した人間の老化細胞の特定と、臨床応用に関する共同研究」を進めてまいります。
| 会社名 | GMO GLS1 Biotech株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
| 代表者 | 堀内 敏明(GMOインターネットグループ株式会社 グループ専務執行役員) |
| 事業内容 | 老化細胞を標的とした創薬研究開発 |
| 資本金 | 100万円 |
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【報道関係お問い合わせ先】
● reverSASP Therapeutics株式会社
Email:[email protected]
お問い合わせ:https://www.reversasp.com/contact
●GMOインターネットグループ株式会社
グループ広報部 小犬丸
TEL:03-5456-2695
お問い合わせ:https://group.gmo/contact/press-inquiries/
会社情報
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GMOインターネットグループ株式会社
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株式情報 東証プライム(証券コード9449) 所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿 事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産事業資本金 50億円
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reverSASP Therapeutics株式会社
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所在地 東京都江東区新木場1−17−8 三井リンクラボ新木場2 代表者 代表取締役 CEO 辻󠄀 真之介 事業内容 新薬の研究開発事業 資本金 30万円
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